車購入時の「エコカー減税」って?

車を購入する際、最近「エコカー減税」という言葉をよく耳にするはずです。 このエコカー減税とは実際、どんなものなのでしょうか。 エコカーと呼ばれる低公害車に対する税制優遇が現在、行われています。 減税対象車は、それぞれの車メーカーの車種を、国土交通省が指定しています。 そして「環境対応自動車減税」は、一定の排ガス性能と燃費性能を備えた車に対して、2009年度から2011年度までの間に受ける最初の新規・継続車検などの際、国税である自動車重量税が減税されます。 同じ条件で新車を購入した場合は、地方税の自動車取得税も減免となります。 たとえば、電気自動車やハイブリッド自動車なら、自動車取得税の全額です。 また乗用車や軽自動車、トラックやバスの場合、排出ガスの基準や燃料基準などによって75%か50%減免になります。 以上のことから、やはり電気自動車やハイブリッド車といったエコカーの優遇措置に魅力を感じますが、今のところ車両本体価格が最も安くても200万円弱以上はするので、なかなか手を出しにくいはず。 逆に、軽自動車やコンパクトカーで減免を受けるために乗り換える人が多そうです。